2級技能士:「具体」の目標でないと達成できない
2020年12月29日
たとえば、相談者が定年後、再雇用で働くのか別の仕事をするか、はたまたゆっくりと家で過ごすかといった将来の方向性で悩んでいるとしましょう。
キャリアコンサルタントを目指しているかた、キャリアコンサルタントとしてすでにご活躍されている方に向けての情報を日々お伝えしています。
たとえば、相談者が定年後、再雇用で働くのか別の仕事をするか、はたまたゆっくりと家で過ごすかといった将来の方向性で悩んでいるとしましょう。
キャリアコンサルタントやカウンセラーの基本姿勢は「傾聴」です。
キャリアコンサルタントの仕事のひとつに面談があります。
目の前の相談者の問題を把握し、その問題を一緒に解決していくのがねらいです。
皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。
今週は、2級キャリアコンサルティング技能士試験のうち、面接試験を受ける方向けのブログを書こうと思います。
今年の試験は、とにかく論述の傾向が大きく変わったということ。
何が変わったかということ、問題の文章内にあるキャリアコンサルタントの質問は、なにを意図しているのかを尋ねる質問が加わったということです。
皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。
本日は、問い3で回答する相談者に行ってもらう方策について考えてみたいと思います。
皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。
本日は、問い3で回答する相談者の目指す「目標」について考えてみたいと思います。
皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。
本日は、問い2でその力量を問われる「キャリコン視点」について考えてみたいと思います。
皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。
前回に引き続き、技能士2級の論述について具体的に解説していきますね。
皆様こんにちは!キャリアコンサルタントの中園久美子です。
すっかりこちらのブログをご無沙汰してしております。